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新書「JR中央線沿線の不思議と謎 東京近郊編」(実業之日本社)

明治30年創業の出版社・実業之日本社(実日=じっぴ)が、生活に役立つ知識やうんちく、タイムリーな話題をラインナップする新書シリーズ・じっぴコンパクト新書。

その新刊として「JR中央線沿線の不思議と謎~東京近郊編~」が発売されました。

書籍の内容のひとつにある「砂利を運んだ専用線のその後・・・」の項で、廃線・青梅線福生河原支線が紹介され、線路跡にあり玉川上水に架かる、現在の「加美上水橋」の写真(福生市提供)が掲載されています。

※この書籍は、一般書店やネット店舗などから通常購入が可能です。

 

[発売] 2018年7月5日

[作品] 新書「JR中央線沿線の不思議と謎 東京近郊編」

[製作] 実業之日本社

[販売] 実業之日本社

[編集] 実業之日本社 編集本部 / 監修:天野宏司

[出演] (なし)

[設定] 中央線を中心に、同じオレンジ色の電車が走る青梅線と五日市線も加え、電車のおもしろさ、沿線の不思議なポイントに迫って紹介する本。その項目のひとつとして廃線・青梅線福生河原支線を紹介。

[ロケ撮影日] (福生市が有する撮影済み写真素材を使用)

[ロケ撮影地] 加美上水橋

[書籍情報] http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-33809-5(外部サイト)

[ふっさの「橋」] http://www.city.fussa.tokyo.jp/sightseeing/amuse/1004212.html(福生市公式ホームページ)

 

青梅線福生河原支線跡にある現在の「加美上水橋」(福生市)

 

2018年7月10日 火曜日(書籍