今回のテーマは「“悲しい酒” 名曲で綴る古賀政男人生劇場」として、昭和期の代表的作曲家古賀政男を紹介しています。
古賀政男が学生時代に明治大学マンドリン倶楽部の仲間たちと花見に行き、そして戻った下宿で浮かんだメロディーから、名曲「丘を越えて」が誕生しました。
その花見の様子を再現したシーンのロケ撮影が、福生市内「明神下公園」付近の多摩川土手でおこなわれました。
[放送] 2018年4月7日
[作品] ドキュメンタリー番組「ザ・ドキュメンタリー」 ~“悲しい酒” 名曲で綴る古賀政男人生劇場~
[製作] BS朝日
[監督] 稲垣綾子
[番組出演] 小林幸子、アントニオ古賀、他
[ロケ撮影出演] 大学生エキストラのみなさん
[設定] 昭和初期の大学生たちが多摩川土手で花見をする様子
[ロケ撮影日] 2018年3月18日
[ロケ撮影地] 福生市「明神下公園」付近の多摩川土手
[番組詳細] http://www.bs-asahi.co.jp/documentary/lineup/prg_068/(外部サイト)